H1が重複している危険性
H1とは、ウェブページの「大見出し」のことです。本でいえば表紙のタイトルにあたり、「このページは何について書かれているか」を一言で伝える役割を持っています。
この大見出しが1つのページに複数あると、どんな問題が起きるのでしょうか。
Googleなどの検索エンジンは、H1を見て「このページのテーマ」を判断します。大見出しが2つも3つもあると、「結局このページは何を伝えたいの?」と混乱してしまい、検索結果に表示されにくくなります。お店の看板が複数あって、どれが本当の店名かわからない状態をイメージするとわかりやすいでしょう。
訪問者にとっても同じです。ページを開いた瞬間に「何のページか」がパッとわからないと、読む気をなくしてすぐに別のページへ移ってしまいます。
大見出しは、1ページにつき必ず1つだけ。シンプルなルールですが、これを守るだけでページの伝わりやすさと検索での見つかりやすさが大きく改善します。まずは自社サイトの各ページを確認してみましょう。
ページのH1を確認する方法
キーボードで対象のページを開いたら、キーボードの「Ctrl+U」を押してください。
そうすると下記のようなコード一覧が表示されます。

ここで「うっ」と思われた方、大丈夫です!簡単ですよ!
そのコード上で、「Ctrl+F」をおしてください。
そうすると検索欄が右上に表示されるので、そこに「h1」と入力して、エンターを押してください。

エンター押すと該当の箇所が変色します。
そして<h1></h1>で囲われている箇所を探します。
Cyvate上で、【ページの大見出しが重複】のタスクが出た場合には、その該当ページで<h1></h1>で囲われている箇所が2箇所以上存在することになります。

そのどちらの箇所を<p></p>等のタグや他のタグで補完をする必要があります。
ページのタイトルとして使用しているもの以外を変換してください。
実際の修正作業についてはサイトがワードプレスであるか、その他ホームページ・ビルダーを使用しているか等で対応方法が変わります。
ワードプレスにおける修正方法
ページ内の見出しに<h1></h1>が入っている可能性があります。
先ほど説明した通り、<h1></h1>は単一である必要があります。
そのため<h1></h1>が複数ある箇所はそのタグをh2以下に落として対応をしてください。

フリーランスに依頼して、コストを1/3に抑えよう
今解説した点について、自身で改修が難しいなと思った場合には、フリーランスのエンジニアに依頼することをおすすめいたします。
業者であると年縛りの契約や、相場よりも高い修正費用になってしまう傾向にあります。
フリーランスの採用のお手伝いや組織体制の支援をマネジメントプランのお客様では対応をさせていただいております。
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